私服で登校している中学生
皆さんは私服で登校している中学生を見たことがありますか？
私は見たことがありません。
3年6組でアンケートした結果、私服で登下校する中学生を見た人が誰もいませんでした。
しかし私服で登下校したいと思っている人が31人中26人もいることがわかりました。
私服は個性的で自分を表現することができます。
しかしなぜ私服で登下校する中学校はほとんどないのでしょうか?
おそらく各学校ごとに理由があると思いますが、一般的に言えることは中学生という自覚を持たせるためだと私は考えます。
制服がその中学校の名前を背負っているものです。
ですからその制服を着た中学生も学校の名を背負うことになります。
必然的にその学校の生徒であることを意識し、正しい行動が取れるようになるのだと思います。
あらかるとで注文
メニューからあらかるとで注文できるお気に入りそのものメニューをご用意致します。
コースによってはメニュー中からお客様が食べたい料理を選んで、あらかるとで注文できる特別のメニューをご用意しております。
チーフのオススメ料理や、本日のスペシャリティーなど存分にご堪能いただきます。
コースによっては、限定のスペシャルディナーをご用意いたしております。
例えば到着日の夜に、剣の旅のために料理長が監視した特別メニューを上げるダイニングにてお召し上がりいただく、プライベートディナーをご用意いたします。
また、ホテルの部屋でゆっくりくつろぎながらシェフが腕を振るう特別ディナーをお楽しみいただくこともできます。
悩んでいます。
僕の将来の目標はまだ決まってませんが、家を建てるために必要な設計図を書く人か、いろいろな生物を調べて研究する人生物学者か悩んでいます。
僕が悩んでいる理由は、設計士がみんなの役に立ち僕が大好きな構図を書くことができるし、あっても束ねるできない仕事だからです。
また生物学者は小さい頃から大好きな動物などを常に研究できるし、以下の研究や実験が大好きなので、その大好きな2つを一途にできるので生物学者に焦がれていまし。
そしてこの事を作文に書こうと思った理由が、この悩んでることを書きまとめたほうが1つに絞れるかなと思ったからです。
僕がなりたい職業の1つ目の設計士は、小さい頃から寝たかった大工のこと調べているうちに設計したことがきっかけでなりたいと思ったのです。
生活委員会
ぼくは学校の委員会で生活委員会に入っています。
委員会では学校がよくなるように様々な活動を行っています。
現在生活委員会は学校にとって重要な委員会になっていると思います。
朝は生活委員会で挨拶運動を行っています。
この活動の目的は、挨拶の改善をすることです。
しかしそれだけの目的で行っている活動ではありません。
服装を正しくしていただく目的でもあります。
例えば制服の名札がついていない人や、服装が乱れている人たちを見たら注意をして直してもらう。
このような活動をすることで、服装の乱れと心の乱れを改善することができるのでとてもいいことだと思います。
ご指導有り難うございました。
いつ何時でも対応できるように毎日訓練している勝負師の皆さんの真剣な姿、
キビキビした動きや礼儀正しさからという思い伝わってきました。
今まで僕が増えたことのないような本気の想いを感じました。
ゾクゾクしました。
人を助けるという仕事が難しくて、獣医師と体力が必要だと思うけれども
使命感があってとてもかっこいいと思います。
炎天下で長袖長ズボンを来て、更にときにはヘルメットかぶっての訓練は正直非常に暑かったです。
でもこの社会体験チャレンジは僕にとって働くことに対して責任の重さ、
さらには命の重さを知ることができた充実した気持ちが高くなりました。
人工呼吸をはじめとした多くの処置や救助活動。
今年は降水作業などしないようにしたいと思います。
消防本部の皆さん、三日間ご指導有り難うございました。
怖い夢
昨日怖い夢をみました。
とても怖がっている夢です。
一昨日かわいい子犬を見てワクワクしました。
とても楽しい気分です。
今日、また変な夢を見ました。
なんか変な気分になりました。
もう一回色のない夢がみたいです。
去年はとても綺麗な夢をみました。
素敵な夢で本当にもう一回みたいです。
私が見たい夢は流れる星の夢です。
もっともっと夢を集めて集めて意味をゆっくり見てみたいです。
夢の本が欲しいです。
いろんな意味を調べてみんなに教えてあげたいです。
近所の公園
今日2年生の友達と近所の公園に行って遊びました。
はじめに学校の運動場にみんなで並んで手を繋いでから出発しました。
途中で1年生の女の子がこう言いました。
「近所の公園ってどんなところ？どんなものがあって遊べるのかな？」
私は、「とてもいろんなものがあるよ。例えば滑り台とかジャングルジムとか鉄棒があるよ。」と答えました。
友達の女の子が早くいって遊びたいと言ってワクワクしているみたいでした。
話をしながら歩いていくとやっと近所の公園につきました。
先生の話を聞いて水を飲んでからみんなで遊びました。
はじめにブランコにのりました。
私は女の子を乗せてブランコを押してあげました。 次に滑り台で滑りました。 滑り台の滑るところが濡れていたので、私が足を押さえてあげました。
女の子はもう一回やりたいと言ったので、もう一回足を押さえてあげました。 最後にジャングルジムで遊びました。
私は、手をおいたところに足を乗せて登ってからおりました。 終わりの笛が鳴ったので、並んで学校に帰りました。
とっても楽しい思い出ができてよかったです。
またみんなで近所の公園に行きたいです。
